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今回のWSOPは前回までと違う桁数の参加者が来ることは予想されていたが、そのわりにはあまりに用意が出来ていなかったと思うのは僕一人ではないでしょう。
1日イベントとして2000人強の参加者を受け入れられるテーブル数は用意したのに、特設のトイレが用意されていなかったり、2日イベントが3日になったり、とてもこの大会の為に1年間用意してきたとは思えない。当然のことながら、ハウスが持っていくレークも人数に比例して過去最高になったはずなのに・・・・

僕が参加したオマハも本来2日イベントだったのに、3日に変更された。それも初日は夜中3時過ぎまでプレーして、2日目は夜中前に終了。賞金のペイアウトもフラットペイが全体に適応されてるのに、このイベントは1万ドルから入賞。あと一人飛べば入賞というときに全員でトッププライズからバブルに$5000を払うことを合意しながらも、ハウス側から却下。ハウスルールとはいえ、勝手に3日に変更して、プレーヤーサイドからの提案を受け入れないというのはどうかと思う。オマハをやった人ならわかることだが、このゲームはハイとローに分かれるのでなかなか飛ばないゲーム。提案を受け入れてくれれば、1時間は時間短縮にはなった。時計も初日以外は全く見れない状態で2日目は角にある小さいモニター近くまでいかないと見れない状態だった。しかも残り人数表示などが全く更新されず、自分で数えるしか方法はなかった。ファイナルテーブルはもっとひどかった。その1分が数百万円の価値がある状態で、隣の空いてるテーブルにキッチンタイマーが置いてあるだけ。ノートパソコン1台買う余裕もなかったのだろうか?
TV放送のあるイベントはESPN特別テーブルが用意され、ランダムではない状態でプレーヤーが選ばれてプレーすることになっていた。皮肉的に言えば、ある意味TVがポーカー大会のルールを変更した歴史的なイベントなのかもしれない。
今回メインイベントでファイナルに残った著名人はよく喋ることで有名。ポーカー界のマッケンローみたいな人で、たまたま僕と同じテーブルだった。その人、第1Rで、WSOP不名誉記録となる4回連続のペナルティーをくらった。このペナルティーのことは後日説明しますが、これもTVがずっと撮影していた。絵的に残しておきたいからなのかは不明だが、失格にしてもおかしくなかった状態。しかもペナルティーの内容が間違っていた。
ちょっと前に、未来の話として会社が子供を育て、その一部始終をTVで放送するという映画があった。今年のWSOPは実質上ESPNが運営と言ってもおかしくはないでしょう。ESPN独占で、毎年日本でもニュースのネタになるのに、今年はまだニュースで流れたという話は聞いてません。WPTはポーカー好きが集まった会社だが、ESPNはその流れに乗りたいニュース番組制作会社。
来年はもう少し、メディアの力を抑えプレーヤーを中心とした大会を開催してもらいたいものです。

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» WSOP余話 - 運営の問題点 [侍 ]
ブルージェイさんがストブログで指摘されているように、今回のWSOPメインイベントでは運営の稚拙さが目立った。 以下に気になった点を書いてみる。来年は改善してほしい。 フロアーパーソンの少なさ 200テーブルもあるので、あちこちでトラブルが発生していた。(これは、後述するディーラーの質の問題もあるのだが。)そこで、フロアーパーソンを呼ぶのだが、なかなかこない。私のテーブルでも何度か呼んだのだが、ひどいときは10分近くこなかった。 一般のポーカールームでも最低10テーブルに一人くらいはフロアーパーソ... [続きを読む]

受信: 2005.07.27 05:02

コメント

ぶる〜は、ネットでわりや、前回などを用意しなかった。


投稿 BlogPetの「ストパンダ」 | 2005.07.24 16:10

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